投資すべき銘柄はどうやって選ぶ?

銘柄選びで大切な3つのルール」

  1. 投資初心者は、東証一部から探す
  2. 最初に買うべきは、知っている会社の株を選ぶ
  3. 買う直前には、株価の動き「上がり」「下がり」は必ず調べる

銘柄を選ぶ時に注意したいコト

株式投資とお金

銘柄に絶対的なオススメはない

銘柄を決め方は、千差万別だと思います。本や雑誌に記載されているお勧めの銘柄を参考にしている人もいるでしょう。

しかし、それだけを鵜呑みにしてはいけません。なぜなら、株式の動きは激しく変化するため、すべて「過去のおすすめの銘柄」となっているのです。

自分なりのルールを作ることが成功への鍵

専門家の情報を参考にするのは大切ではありますが、専門家には専門家の、あなたにはあなたの適した銘柄選びがあります。自分のトレードルールに適した選び方を選ぶために、注意すべきことをご紹介致します。

【ルール.1】売り買いができる銘柄を選ぼう

始めに注意するべき点は、株の流動性におけるリスクです。

流動性とは、売りたい(買いたい)時に、いつでも売れる(買える)かどうか、ということです。

例えば不動産は、売ろうとすると時間がかかります。すぐにお金に換えることはできないので、流動性が低いと言えます。

上場している株式であれば、証券取引所が開いている時間はいつでも売却し、換金することができるので流動性が高いと言えます。

とは言っても、株式のすべてが流動性が高いとはもちろん言えません。銘柄によって流動性が高いもの、低いもの、様々です。さらに、流動性が低く買い手がいない銘柄は売ることができません。

流動性が低い銘柄を見分けるポイント
「自分が買いたい株数の100倍以上の売買高が毎日あるかどうか」ということです。
ある銘柄を1,000株買いたければ、100倍の100,000株以上の売上高があれば、合格と言えるでしょう。

【ルール.2】財務状況が安定した会社を選ぼう

銘柄を選ぶ時に、「自分が好きな業界の会社に投資をしたい」というのは誰もが真っ先に考えると思います。単に好きだからという理由だけではなく、興味があればあるほど、その業界の情報を得やすくなるという理由もあるでしょう。

自分の好みだけで選んではいけない!

ただし、全てを好き嫌いだけで銘柄を選ぶには、注意が必要です。中身がしっかりした会社を選ぶように気をつけましょう。

「しっかりした」というのは、”財務状況が安全である”ということです。有名な会社でも、赤字だったり、借金だらけだったりすると、不安になると思います。

財務状況が安定した会社を知るために、「会社四季報」という、上場企業が定期的に発行している本があります。ですが、毎回購入するのは結構な出費になります。無料で公開している証券会社もありますので、証券会社を選ぶ際は確認してみましょう。

好きな業界の中で、財務状況が安定している会社をいくつか絞り込んだら、次はどの会社の株が一番お得かを見てみましょう。

【ルール.3】割安な銘柄を買おう

たとえば買い物をするときに、A社で1万5千円で購入したものが、あとでB社を見たら1万で売っていた、ということがあると思います。株でも、こういった損をしないために、安い銘柄を選ぶように確認することが大事です。

割安株を見つけるならPERを参考にしよう

株が割安かどうかを見分けるには、PER(Price Earnings Ratio/株価収益率)という指標があります。

PERとは、会社の利益に対し、株価がどのくらい買われているかを数字で表したものです。証券会社で銘柄を確認すると、PERを計算した数値を見ることができます。

このPER数値には様々な意味がありますが、その一つとして、同業他社と比べて低い方がお得、という意味が込められています。つまり、他社と比べ割高か割安かがわかるのです。

銘柄選びの注意点について、ご理解頂けましたでしょうか。銘柄選びで悩んでいる方は、自分の選んだ会社は安全なのか、事前にリサーチした上で、臨みましょう。

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