株式投資ポータルサイト【カブポタ】

株式投資はギャンブルではない!初心者がリターンを上昇させるコツとは?の情報

株式投資はギャンブルではない!初心者がリターンを上昇させるコツとは?

資産形成のイメージ

株はギャンブルと同じなの?

株とギャンブルは同じではありません。でも株式投資は投資にもなればギャンブルにもなりえます。株式投資とギャンブルとの決定的な差は、リスクコントロールできるかどうか。株を健全な経済活動にしたいのなら、徹底的なリスク管理を行いましょう。

ギャンブルと投資は別物! 初心者こそ混同に注意して!

ギャンブルは、金銭を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その結果によって賭けた物のやりとりを行なう行為です。確かに表面的には、投資も立派なギャンブルと言えるでしょう。投資家は、まさしくお金を賭けて、偶然性の勝負が含まれる勝負を行っているからです。

しかし両者の違いは顕著です。ここでは初心者が陥りやすいギャンブル投資の罠について考えてみたいと思います。

何も考えない投資は”ギャンブル”と同じ

何も知らずに買った株が、タイミングよく大きな利益を出すと、お金を儲けたことで株にはまり、よく知らない会社の株を買って損をしてしまうというのがよくあるパターンですが、それは完全にギャンブルです。株式投資は、しっかりとリスク管理をし、堅実に利益をあげることが大事なのです。

株は値上がりすれば利益を得られますが、値下がりした場合減ってしまうので、銀行預金に比べるとリスクが高いことは事実です。

リスクとリターンの両方があるのが株式投資

しかし、今の金利ではお金を預けても増えることはありません。多少のリスクを背負う覚悟がなければお金を上手く運用し、増やすことはできません。

そうはいっても、株で全財産を失うことは投資した会社が倒産でもしない限りありません。万が一倒産するようなことになっても、その前に株を売ることもできます。株を買った後に、自分が持っている株の会社の株価にしっかり注意を払うことが必要です。

株式投資はリスクをコントロールできる

株は市場や会社によって、値動きの激しいハイリスク・ハイリターンな株や、値動きの激しくないローリスク・ローリターンな株があります。

また、一つの株だけではなく、いくつもの株に資金を分散して投資をすることで、リスクを抑えることも可能です。投資した数が多いほど、すべての会社が倒産する確率は低くなるからです。

株は何よりも、自分の許容範囲内のリスクで取引をすることが大事です。自分の許容範囲を超えたリスクをとると、冷静な行動がとれなくなり、勝率を上げることはできません。

自分の投資レベルやリスク許容度に合わせ、株価やニュースのチェックを怠らなければ、投資の成績も上がっていきます。たとえ損をしても、致命的な損失にはならないでしょう。

初心者が株式投資でリターンを上昇させるコツ

株式投資でリスクを抑えつつ、高いリターンを手に入れるためのコツは、短期的な収益をあげるギャンブル投資とは正反対です。特に初心者には長期投資とリスク分散がポイントとなります。

組入比率・利益確定・ロスカット率の増減

株式投資のリターンを上昇させるには銘柄選択と売るタイミングが最も重要ですが、それらが全てではありません。それらに加えて、相場の状況により株式組み入れ比率を増減させることや利益確定比率を増減させることやロスカット率を増減させることが重要です。

それらを行うことで、例えば、日経平均株価が+10%上昇した局面に於いて、+15%や+20%のリターンを得ることができます。

長期投資と配当取り

分散投資の中で時間分散について説明しましたが、究極の時間分散投資は長期投資と配当取りです。長期投資はバイ&ホールドで少なくとも年単位でホールドする投資方法で、中には5年・10年とホールドし配当を取りながら企業の成長と共に資産も成長させるのが狙いです。

ドルコスト平均法

更に、積立貯金の感覚で株式投資を行っていくドルコスト平均法という投資方法も広く使われています。例えば、毎月5万円ずつ1つの銘柄を継続して買い続けることで、貯蓄と株式投資の双方のメリットを取ることも可能です。つまり、株式投資のリスクであるキャピタルロスに対して、下がった局面でも買い続けるため長期的に見ると平均買いコストが時価を下回ることが少なくなることが期待されます。

株式投資とギャンブルを同じにしない方法まとめ

ここまでお読み頂ければ株式投資がギャンブルではないことがお解り頂けたと思いますが、これらのリスク軽減策やリターン上昇策を実行しなければ意味がありません。つまり、これらを実行しない投資家にとっては、株式投資はギャンブルと同じになるからです。

初心者こそ余裕をもってできる範囲で投資は行いましょう

自分のリスク許容範囲がわからない方は、「これくらいなら損をしても諦められる」という金額を目安にしましょう。資金が小さければ大儲けはできませんが、心の余裕を持った投資経験は後々の大儲けにつながり、投資力の土台となります。

株をリスクコントロールするためには、例えば資金の何パーセントまで損失を許容できるか等、自分のリスクの許容範囲を知る事が大切です。また、銘柄研究も非常に大切です。きちんとした事前準備をした上で取引しましょう。

株式投資はギャンブルよりもローリスクでリターンは堅実!確実に資産形成しよう

株式投資は期待リターンという視点で見れば、パチンコや競馬よりも、はるかに有利なギャンブルです。しかし、リスクと向き合う力もつけず、勘だけで株を始めてしまうと損をしてしまい、パチンコや競馬と変わらなくなってしまいます。

しっかり勉強し、成長の見込める会社に投資をすれば、儲けることができるだけでなく、知識も広がり、他の賭け事とはまた違った楽しみ方ができるでしょう。

この記事を読んだ人はこちらの記事も見ています

【株の基礎知識】に関する記事