株式投資ポータルサイト【カブポタ】

株式投資は最低資金1,000円から始められます!投資資金10万円あれば大きな利益を得ることも可能です

株式投資デビューに必要な資金は1,000円以下!? 初めてなら10万円あれば十分です

投資資金

株式投資に初期費用は必要ないが、資金は必要

株式投資を始める際に、何かを購入したりする必要はありません。しかし、投資の元手となる資金は用意する必要があります。そこで、株式デビューに必要なものを順に考えてみました。

株式投資の最低資金は1,000円以下!ランチ代でも株が買える!

株式投資に限らず投資には元手が必要ですから、まず、元手をどうするか決めなければ何も始まりません。次に証券会社を決めて口座開設することになります。それらには一切、初期費用はかかりません。

必要なのは株式を買うための資金です。株式投資は株券を購入し、それを売買することで利益を得るため、株券を購入するために初期費用が必ず必要となってくるのです。

1,000円から買える株もあれば、100万円程度の資金が必要な株もあり、銘柄(企業)ごとにどのくらいのお金が必要かは異なります。

株価100円以下の銘柄は50銘柄以上!10円以下の株式も複数ある!

初心者の方にとって、株式投資はたくさんの資金が必要というイメージがあるのではないでしょうか。多いと思うか少ないと思うかは人によって違うかもしれませんが、実は株式投資に必要な最低資金は1,000円以下です。これは手数料を含めた金額です。

というのも、世の中には100円以下どころか10円以下の株が存在し、どれも100株から買えるためです。たとえば2019年8月22日付けで、株価100円以下の株式は50銘柄以上あります。10円以下の株式は3銘柄です。

松井証券なら10万円以下の取引は手数料無料!SBI証券、楽天証券でも90円+税だけ

さらに驚くことに、松井証券であれば1日10万円までの取引は、手数料無料です。1回の取引ごとの手数料もかからないため、完全に無料で売買できます。次に安いSBI証券でも、1約定ごとの手数料90円+税しかかかりません。楽天証券も10万円までであれば、90円+税です。

手元資金10万円以下でも立派な投資家になれる

売買できる市場も限られません。最も有名な東証1部から、東証2部、JASDAQ(ジャスダック)、マザーズなどどこの銘柄でも買えます。本当に正式な株取引が10万円以下でできるのです。

これらの株を買って儲かるかどうかは別として、最低限の初期費用がランチ代の1,000円以下というのは本当なのです。

資金10万円以下で十分に儲かる投資は可能です

株価には「相場」というものはなく、購入できる単価も企業によって違います。1株当たりの金額は100円~5,000円程度のものが主流です。株価100円以下の銘柄は100個もありませんが、1,000円以下となると選択肢はグッと広がり500銘柄以上になります。

1,000円以下の株は800銘柄以上!10万円以下で戦略的な投資は可能

2019年8月22日付けで見ると、株価1,000円以下の株式は800銘柄以上ありました。100株買っても10万円以下、手数料を払っても十分に儲かる投資は可能です。たとえば2019年8月23日付けの『松井証券(8628)』の株価を見てみましょう。証券会社も株式会社なので、株式を公開しています。

値動きは数円~数十円でも毎日株価は動く

松井証券(株)は、前日終値が874円でした。そして朝の始値が871円。前日から100株持っていた人は、300円損して始まりました。しかし、高値は884円、一時1,000円儲かっていたのです。お昼は879円でしたので、5円×100株=500円の儲けでした。どうでしょうか? たいしたことないでしょうか?

前日から100円以上高くなる株も普通にある!100株でも1万円以上儲かる

それでは同じ日、同じく1,000円以下の株だった『長大(9624)』という株を見てみましょう。この株は前日、2019年9月期の連結利益予想を上方修正、期末一括配当予想を従来の33円から39円(前期実績36円)に増額すると発表した注目の銘柄でした。

前日の終値は768円。発表を受けて、当日の始値はなんと879円!111円も一気に上がったのです。100株でも11,100円の儲けです。当日買っても、高値は918円!39円も上がりました。3,900円の儲けです。76,800円の株が、翌日、最高で91,800円にまで上がった、ということですね。

前日からでは10,000円以上!当日中でも5,000円以上の上げ下げがある!

この株は残念ながら上げすぎて、お昼過ぎには下がってしまいました。安値850円を付けています。前日から持っていた人は、それでも8,200円の儲けですが、当日始値で買った人は2,900円の損になりました。これらはすべて数時間の動きです。10万円以下の株でもこれほどまでにダイナミックなのです。

儲けたいなら資金は多い方がいい!10倍なら儲けも10倍!損失も10倍!

この長大の株、1,000株持っていれば、最大150,000円以上儲けられました。しかし、当日買って最安値で損切りした人は、29,000円の損失でした。

資金が多いと言うことは、買える株数が増えると言うこと。資金が10倍の100万円であれば、儲けも10倍、損失も10倍になります。なので、初心者であれば100株だけで試行錯誤するのもありなのです。

不安なら単元未満株の株取引も可能

ここまでお話したことは100株ずつの「単元株」の場合の話です。最後にもっと安い資金で済む「単元未満株」についても説明しておきます。

株取引は1株単位ではなく、10株・100株単位での購入が基本!

株は1株ずつ購入することはできず、基本的に100株ごとの購入です。しかし、10株ごとで購入することが可能な株があります。それが「単元未満株」です。株は基本100株単位での購入となるため、どうしてもある程度の費用が必要となってくるのです。しかし、「単元未満株」には、「ミニ株」「ワン株」「プチ株」「S株」と呼ばれるものがあり、購入単位を下げ、通常より安く株を購入できます。

お金が無いから100株以下で買いたい!低資金で始めるなら「単元未満株」

単元株が100株で購入できるとすれば、「ミニ株」は単元株の10分の1での購入が可能です。さらに、「ミニ株」「ワン株」「プチ株」は、1株から購入することが可能なのです。「どうしてもほしい銘柄があるが、資金が足りない」という方にはオススメの方法です。

もちろん株式投資は資金に応じて利益が得られるので、儲けも損失も10分の1、100分の1になります。

株式投資デビューに必要な資金と費用まとめ

株式会社は最近では、株式の流動性を高めるために株式分割をよく行うようになっています。株式分割とは1,000円の株1株を1:2で、500円の株2株に分けたり、1…3で333.3円の株3株などに分けることです。1株の購入費用を下げることで、より多くの個人投資家に自社の株を買ってもらえるようにしているのです。

株式投資のハードルは低くなっている!まずは10万円以下からチャレンジしてみよう

このように最近では比較的少額から株式投資ができるようになってきています。ただ現実的に見て株式投資に必要な資金は5万円から10万円と言えるでしょう。

株式投資に振り向けられる資金はあくまで余剰資金。失ったとしても生活に困らないお金です。でも、10万円までなら用意できる人も多いのでは無いでしょうか?

株式投資は始めた者勝ち。経験を積めば積むほど、洗練されてきます。まずはチャレンジすることから始めてください。

この記事を読んだ人はこちらの記事も見ています

【株の基礎知識】に関する記事