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株式投資の主なスタイルをご紹介します

投資スタイルの紹介「株式投資を始める前にまずは方針決定」

投資スタイル

一言で“投資”と言っても、様々なスタイルが存在するのをご存じですか?

自分のライフスタイルに合わせて投資スタイルを決めることができるのは嬉しいですよね。

自分に合った投資スタイルを見つけるのが大切

私たちは、生活パターン、収入、その性格までもが千差万別ですから、ご自分に合った投資スタイルを探すことが大切です。どの投資スタイルにもメリット・デメリットがあるので、一概に「このスタイルを選ぶと絶対大丈夫」というものはありません。
しかしながら、株式投資でしっかりとリターンを確保している人(儲けている人)は絶対的に自分なりのスタイルを確立しているように感じます。

ということで今回は、投資スタイルについてご紹介していきます。どの投資スタイルが向いているか、参考にしていただければ幸いです。

短期型(1日~数日程度)

短い期間で“利ざや”(売買の差額による利益)を稼ぐ投資スタイルになります。

一般的に“デイトレード”を指します。

この投資スタイルで重要なのは“株価”だけなので、主旨としては、“チャートによる分析によって売買のタイミングを見出すこと”となります。投資先企業の業務内容などまで把握する必要性がそこまで無いため、情報の分析は比較的簡単になります。ただし、即断即決できる能力が求められます。

また、このスタイルでは“いかに損失を少なくするか”が大変重要になってくるので、いかに潔く“損切り”をすることが出来るかで、収益を得られるかが決まります。

中長期型(中期:半年~1年程度、長期:3年~10年または一生)

株式投資と言えば、本来、中長期型スタイルを指します。投資した企業が成長することによって収益を上げるスタイルになります。

このスタイルで重要なのは“成長性”です。

つまり、投資した企業の業務内容や現在と将来の社会情勢など、幅広く総合的な情報を普段から把握し分析する必要があります。例えば、増資をして事業拡大した企業や、新規上場株などは、将来的に株価が上昇することが予想されます。主旨としては“将来の企業成長を見越す先見の目と、それを裏付ける情報収集と分析をすること”となります。

集中型

こちらは短期型に似ていて、ハイリスク・ハイリターンを狙った投資スタイルになります。投資する資本が大きいほど収益も大きくすることが出来る一方で、予想が外れた場合は損失も大きくなります。よって、損失を少しでも少なくするために、短期型の投資スタイルでなければなりません。主旨としては“チャートによるできるだけ正確な分析と、思い切って損切りをすること”となります。

分散型

株をする上で基本的な“リスクヘッジ”を主旨とした投資スタイルになります。

投資先を分散することによって、投資先1つあたりの収益が少なくなる代わりに、損失も少なくなります。つまり、1つの投資先で損失を出してしまっても、他の投資先による収益でその損失を補うことが出来るというメリットがあります。

以上が投資スタイルの紹介となりますが、いかがでしたか。

個人的に、初心者におすすめなのは中長期型の投資スタイルです。

少なくとも株式投資というものに慣れるまでは、小さくコツコツ当てるのがよろしいかと思います。これって実は、商売の基本でもありますからね。

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