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株式投資にFPや簿記の知識を活用

株式投資に資格は必要ない?役に立つ資格なら「FP技能士・簿記」

簿記

株式投資に資格は必要なし

株式投資は誰でもできます。利益の有無は別として知識のある人もない人も可能ですし、その際に必要な資格もありません。

ですが、挑戦するうえで、損をしないために知っておきたい知識や取っておきたい資格は存在します。

ここではその資格についてお話していきます。

役立つ資格は「FP技能士」と「簿記」

このFP技能士という資格をみなさんはご存知でしょうか?
聞いたことはある、という方は多いのではないでしょうか?

FP技能士ってどんな資格?

このFPはFinancial Plannerの略語で、顧客の収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業に関連する資格です。

一見、株式投資と無関係に思いますよね。

でも少し考えてみましょう。

株式投資は、投資家が企業の業績や資産、展開している事業を基に利益を見通して行います。

ちょっと似ていませんか?

もし企業の収支情報などを見て、今後の行動を予想できるようになれば、株式投資で成功する可能性がぐんと上がるのではないでしょうか。

この資格を用いるに当たって重要なのはすでにある情報を読み取り分析することです。

ただし注意することが1点あります。

ここで述べていることは、FP技能士資格の合格のためではありません。この資格を株式投資に活用しようというものですから、勘違いしないようにしてください。

さて、FP技能士という資格について少し説明しました。次は簿記についてです。

簿記ってどんな資格?

日商簿記検定という検定を受けて取得するこの資格。

なんとなくお金に関する資格だなという認識の方が多いと思います。

概ね正解です。

簿記は企業の会計に用いられます

でもそれを知ってどうするの?となりますよね。

先ほどのFP技能士資格を思い出してください。

これも同様に企業の経営状況を分析することで、どの企業に投資すればいいかの目安となります。

簿記の特徴の1つとして、完全に数字だけで判断できる場合があります。

これは投資しようとしている企業に思い入れがある等の心情を一切省き、より冷静に分析し投資活動にメリットをもたらします。

利益を得るための株式投資ですから、個人的な理由で損することは意味を持ちません。

厳しい言い方をすれば、大事な資産を溝に捨てるに等しい行為です。

また、簿記を学ぶことは株式投資だけでなく、幅広い企業で自身が働く機会にも役立ちます。

株式投資に、あれば役立つ資格というのは、株式投資の場だけでなく多くの場面で有効です。

そしてこれらの資格と、株式投資に関わる予備知識はあって損はありません。

むしろ持っていた方が、株式投資で成功を手にするための近道になります。

残念ながら株式投資において常勝する手段はありません。

必ず失敗し、必ず成功します。

その繰り返しが株式投資です。

ただこの失敗をいかに小さくするか、成功の回数を増やせるかは株式投資にまつわる正しい知識と慣れ、そして投資家としての技量が鍵となります。

上記にある資格取得は株式投資のいい練習にもなるかもしれません。

企業の経営に携わる株主になるというのなら、経営の分野の会計についても学ぶことが重要です。

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