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株式投資の原則を知って効果的な資産運用をしよう

投資を始める前に知っておくべき「株式投資 4つの原則」

怖い

始める前から損をすると思っていませんか?

「株ってよく分からない…。」

最近、テレビや雑誌を見ると、株で大儲けしている芸能人の方がたくさんいらっしゃいますよね。そんなに良いならはじめてみたいけれど、よく分からなくて尻込みしている方も多いのではないでしょうか。そう思いつつも結局、

「損するのが怖いから…。」

と、安心を選んでしまう気持ちは良くわかります。

お金は運用すべきでも、実はお金って、ある程度羽をつけて自由にさせてあげた方が喜ぶのです。タンスの中にずっとしまっておいたら、いつかカビが生えてしまいます。私たち人間も、ずっと家の中にいるより、ケガをするかもしれないけれど外へ出た方がより豊かに生きることができるでしょう。ひょっとしたら、リスクを恐れていたら何もできないという点で、私たち人間とお金は似ているのかも知れませんね。

そんなみなさんのために、これから株についてできるだけわかりやすく解説していきたいと思います。

今回のテーマは「株式投資の原則」

原則その1.安い時に買い、高くなったら売る

みなさんは子供のころ、「人生ゲーム」をやったことはありませんか?

昔からあるゲームですから、一度は遊んだことがある方が多いのではないでしょうか。ゲームの中では株価がコロコロ変動して、都合の良い時に買ったり売ったりしていたと思います。儲かったお金で不動産を所有することもできました。株価が下落するといきなり借金まみれになったりして、ハラハラドキドキしましたよね。

これは極端な例ですが、基本的にはゲームと一緒で、株式投資とは、“自分が持っている資産の内の金融関連商品と現金を運用すること”だとお考えください。これを専門用語で“金融資産運用”と言います。

金融資産運用には2種類ある

金融資産運用には、株価の変動を中心にした“投機”と、株式を発行する企業からの“配当利回り”の2つがあります。
これらを利潤として得ることで安定運用になります。株価が低い時点で、高い“配当利回り”が得られる将来性がある銘柄を選べば、もっとも効率のよい資産運用となります。反対に、同じ“配当利回り”を重視する投資をしたとしても、もし株価水準が高い時点で投資すれば、当然“配当利回り”は下がります。

つまり、重要なのは売買のタイミングと、その時点の“株価水準”ということになります。株式投資が成功するかしないかは、その時々の“株価水準”次第で大きく左右されます。安い時に投資をして、高くなった時に投資から撤退する。これが株式投資の基本となるのです。

「いつ買うか、いつ売るか」

耳にしたことがあるかもしれませんが、株式投資で大切なのはこの言葉です。

原則その2.元金

そもそも、投資に必要な“元金”を持っていなければ株はできません。しかし、生活費を犠牲にしてまでその資金をつくる必要はありません。“元金”は、自分の責任範囲内で用意するようにしましょう。

「命金には手をつけるな」

投資にはリスクがつきものなので、投資で損をしたら生活ができなくなるような投資方法はおすすめできません。

  • 元金:投資をするためのお金
  • 命金:生活するためのお金

原則その3.情報

株の銘柄を選ぶ時、対象となる企業や業界の動きを知るため、できるだけくわしい“情報”を手に入れる必要があります。新聞や経済誌などはもちろんのこと、経営内容を詳細に紹介している刊行物(会社情報や会社四季報など)も参考になります。

これらの情報を合わせて自分なりに分析し、総合的に判断すると良いです。

「情報はときに、命より大事」

正確でくわしい情報を手に入れて、それを活用できれば莫大な利益を出すことも可能なんです。

原則その4.決断

ある意味“直感力”が必要とされます。株をやるにあたって、冷静な判断力と強い意思が重要になってきます。ただし、“直感力”に関しては、最初は無くてもかまいません。株式市場をふくめた経済全体の流れを勉強していく内に、だんだんと先行きが好況か不況かを予測することができるようになってきます。

「自分のノウハウを高めれば、見えてくるものがある」

以上が株式投資の原則についての解説です。これをきっかけにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

株への投資は自分への投資ですよ。

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