株式投資はうまくいかない!?実は9割の人が損をしている

損をする

株式投資って株式を買うか売るかの2択なんだから本来50%と50%の確率なんじゃないの?

このように考える方も多いのではないでしょうか。

個人投資家の9割が損をしているということを聞いたことはありませんか?

なぜこのような偏りが起こるのでしょうか。その理由をこれから説明していきます。

大半の投資家が損をする理由とは

1) 手数料や税金が負担になる

税金まず1つ目の大きな理由として、手数料や税金等を取引する度に引かれる経費の存在です。

個人投資家は取引をする度に、手数料や税金が一定金額引かれていきます。

たとえば、取引を行った結果損はしなかったけれど、利益も得られなかった場合を考えます。

損も得もしなければ、結果マイナスになる

プラスマイナス0の取引から手数料や税金が引かれるとどうなるでしょうか。

答えは簡単ですね、マイナスになります。つまり資産がどんどん減っていきます。

2) 資金・情報の不足

次の大きな理由は資金と情報の偏重です。

これはどういうことかというと、まず個人の資産は当然、人それぞれです。多い人もいれば少ない人もいます。

ここで最初の偏りが生まれます。

そして、個人が得られる情報も限界がありますし平等ではありません。

また、市場の相場を作ることは不可能です。

小規模の市場ならどうにかできるかもしれませんが、当然それをやると証券取引法違反で捕まります。

では違法な手段を用いずに投資をしている投資家はいないのでしょうか?

よく考えてみましょう。9割が損をしているということは1割が得をしているということです。

この差はどうして生まれるのでしょうか。それは3つ目の理由と合わせて説明します。

3) 人は損をする方向に動いてしまう生き物

業績ダウン3つ目の理由は心理的要因が関係しています。

一般的に株式投資の際に利益が出ているならば、相場に乗れているのだからしばらくそこで忍耐し、損失が出ている場合は、相場の流れに逆行しているためその取引は切り離すのが、利益を得るために必要な法則です。

しかしなぜか個人投資家は、この法則と逆の行動をとる人が多いのです。利益が出ているときは損失が出ないかと不安になり早々に市場から離れ、利益の大部分を得られない。

逆に損失が出ているときは含み損を抱えると、今度は急に我慢強くなりその結果マイナスとなって市場から離れていく、という行動をとります。

なぜ損をしてしまう行動をとるのか?

それはこれが大多数の人間がとってしまう心理学的に当たり前のことだからです。

つまり、人間は本来、株式投資において損をする方に動いてしまうわけです。

ということは1割の得をしている人たちは、この心理に抗って株式投資を行っていることになりますよね。

今読んでらっしゃる方の中には当たり前のことじゃないか、自分は判断できるとお考えの方が多いと思います。

しかし、実際の市場での取引の場では思い通りにいかないことの方が多いです。口でいうのは簡単ですが、案外、定石通りの行動をとることは、現場では難しくなります。

株式投資の世界は上記の3つの理由から9割が損をするという、とても厳しい一面があります。そして、簡単に素人が容赦なく餌食にされる世界です。

これから始める方は、前もってきちんとした知識を学び、すぐ投資するのではなく、準備を怠らないようにすることをお勧めいたします。

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